最終更新日:2025年11月25日
「私は個人的な連絡はしません!恋人よりもお客様の推しのポジションになりたい」
“明日抱けるアイドル” 道玄坂69のマタニティーブルー担当で錦糸町「甘サド美少女、お貸しします。」に在籍している神崎ゆまさん。
大きな瞳が特徴的な彼女は現在、アイドルでありAV女優であり風俗嬢という三足の草鞋をはいている。「大変じゃないですか?」と聞くと「忙しい方が病まなくていい」と答える。これは売れっ子風俗嬢からよく聞くセリフの1つかもしれない。
「上京してすぐに3つのことを始めて、生活の基盤が整い切らず、アイドルはお休みして、風俗嬢とAVに絞っていた時もありました。でも基盤が整った今は忙しいくらいでちょうどいいなって思います。全部好きでやってるし、忙しくて予定が埋まっているとテンションあがる!(笑)。暇だと余計なことを考えてしまうから、病んでいる人は仕事でも仕事以外でも予定を詰め込んでみるのもアリかも?」
「営業しない・連絡しない」が、むしろ信頼につながる。
ゆまさんはアイドルになる前のソープ嬢時代から、個人的な連絡をしないかわりに「必ずお礼日記は書いていました」と話す。
「SNSがわかる人にはDMで『ありがとう』と送っています。あとは…次きてもらう日を決める営業は絶対にしません!!お客様の意思で店に来てもらうことが大事だと考えているので。次の営業をすることで、変な期待を抱かせてしまったりしたら見返りが怖いというか…。ただお客様から、スケジュールを聞かれたら教えます。それは営業ではなくアナウンスなので」
自分のことをしっかり話しつつも聞き上手で、いいバランスで会話を盛り上げてくれるゆまさん。前職を聞いてみるとアパレル店員だったんだとか。
「アパレルの販売をしながら、ガールズバーでも副業もしていました。それがコロナ禍にどちらもダメになってしまって風俗の世界に入ったんです。全然違うようで接客という面では、アパレルと風俗も通ずる部分があるなと思うことが多いです。アパレルの接客は初対面で“このお客様にはどういうアプローチをしようか” ということを常に考えていました。何回もきてくれる方だと、服の好みもわかってくるし、欲しいものもわかってきますよね。風俗も同じじゃないかなって。だから意外と活かされてると思います」
「アパレルも風俗もお客様とコミュニケーションを取らなければリピートに繋がらない」と語るゆまさんは、初見のお客様のヒアリングにかなり力を入れているようだ。
「大体1時間はトークしますね。どういう子が好きとか、好みのプレイとか。その人が期待している女の子になりきりたいので、最初のカウンセリングはすごく重要。なので、2回戦希望の方は120分以上でご予約してくれた方のみにしています」
女の子によっては【3回戦できる】ことや【奇抜なプレイができる】ことを売りにしているが、ゆまさんは「私はプレイ売りではないです。人間性かな♡」とはにかんで答えた。
「今は錦糸町で働いていますが、その前は香川でした。でも香川からありがたいことにお客様がきてくれるんですよ。もちろん『東京に来て』とは誰にも言っていません。誘ったとしてもそう簡単に来れませんもんね(笑)。みんな自分で調べてきてくれました」
繰り返し「特別なことをしない」と繰り返すゆまさんだが、何故あえて特別なことをしないのだろうか?
恋人ではなく、“推し”として愛されるために。
「そうですねぇ…。シンプルに【自分にダメージがあることはしない】って決めています。色恋もエスカレートしたら怖いし、最初にお話した営業しないっていうのもそうですね。万が一、自分が怖い目にあったら仕事を続けていくことが難しくなっちゃうと思うので自己防衛というか。彼女になってほしい存在としてではなく、推してる子のポジションになれるように常に距離感とかは意識していますね」
出勤スケジュール同様、道玄坂69についての質問にはしっかり返すそうだ。
「LIVEに来たことのないお客様からの質問とか、AVのこととか聞かれたら全然答えます。そこまで意識的にやっていたわけではないけど実際にアイドル活動もしているし、純粋に推してほしい。普段はアイドルだけど、お店にきたら2人で会えちゃうんだよ♡みたいな(笑)」
今現在風俗デビューをしていない人にこんなアドバイスをくれた。
「たとえば『100万円稼いですぐに辞めます!』とかなら、働きやすいところでいいと思うんですが、もし長い目で見て風俗で頑張ろう!という意思があるなら、あえて高級店にチャレンジしてみるとか、少し厳しいお店で働いた方が後々の自分を救うと思います…!厳しいお店でデビューしたら、次に在籍を変えたときに『え、今度のお店すっごい緩いな!働きやすい!』って思えたり、技術を評価してもらえたりと、ラッキーなことがある可能性が…♡反対にゆるいお店で慣れてしまうと、厳しい店で働くっていうのは厳しいんじゃないのかなぁと思うので」
実際にゆまさんは最初に在籍した店がすごく厳しく、移籍後に「役に立った」と感じたんだとか。
「右も左も知らない状態だと、厳しくても『こうゆうものなのかなぁ』と柔軟に受け入れられた気もします…(笑)」
今後も「AVも道玄坂も風俗も頑張ります!」と満面の笑みで答えてくれたゆまさん。ステージ上でも2人っきりでも「推してもらえますように」とまっすぐな瞳で語っていた。
