最終更新日:2026年5月20日
街角で木の棒(筮竹)をジャラジャラと振っている占い師さんを見かけたことはありませんか? あの占いの多くは、東洋最古の哲学書「易経」に基づいた「易断」という占術です。 中でも「高島易断(たかしまえきだん)」は、時の政財界の大物たちも頼ったと言われるほど、将来の吉凶を見通す力に定評があるんです。
人相学は「統計学」!? 接客の自衛術や、自分の開運にも使える!
4月に開催されたsiente(シエンテ)のランチ勉強会。講師にお迎えしたのは、高島易断総本家の総師範・高島龍賢先生です。テーマは「開運セミナー」。 今回は、膨大なデータの蓄積から導き出された予測分析、いわば「統計学」とも言える「人相学」の視点から、お仕事に役立つポイントを教えていただきました!
ところで、開運というと、つい「イイことが起きる!!」イメージが強いですが、実は「災難を最小限に抑える」ことも立派な開運。
例えば、「交通事故で大怪我をする恐れがある」と易断が出た時に、「車に注意しよう」と心に留めながら過ごした結果、「交通事故に遭ったけれど、かすり傷で済んだ」というのも、運が良い方向に進んだ証拠なんです。
ちなみに、私はかれこれ10年以上前から高島先生に鑑定をしてもらっているのですが、人生の荒波を大怪我なく越えてこられたのは、この「先読みの知恵」のおかげだと思っています。
それでは、現場で役立つ人相チェックを見ていきましょう!
こんな人に要注意!? 「三白眼」は黒目の下に白目がある人じゃなかった!!

「視線が合わない三白眼」にはご注意を!!
一般的に「三白眼」というと、黒目が上に寄っていて、下の白目が目立つ状態を指します。
でも、人相学で注意すべきなのは、「なんだか焦点があっていない」「話している時に目線が合わない」「何かうつろな瞳」という三白眼。
そういった方は、共感性が欠如していたり、衝動的な行為で他人を傷つけてしまったりという一面があることも。いわゆる「ヤバい客」予備軍かもしれません。
逆に、下に白目があったとしても、しっかりと目に力がこもっており、目線が合うような方は全く問題ナシ。松田翔太さんや稲葉浩志さんのような「意思の強さを感じる目」なら大丈夫!! ちょっと見分けるのが難しいかもしれないですが、目安にしてみて!!
唇の厚さは情のバロメーター
唇が厚い人は情が厚く、薄い人は理知的と言われます。
ちなみに、唇が薄いからといってマイナスばかりではありません。唇が薄い人は、冷静で計算力に優れているといった優秀なビジネスパーソンであるという側面も。
友人や恋人にするなら唇の厚い人、ビジネスパートナーにするなら唇の薄い人とすると良いかもしれませんね。
ちなみに、私は、唇の薄い人という特徴で、ロシアのプーチン大統領を思い浮かべました。あの方って、もはや唇が「ない」と思いませんか!? ピッタリ当たっている気がしますよね。
おでこは「運気の鏡」ツヤツヤが◎!!
運気が最も現れやすいのは「おでこ」。ツヤや血色が判断の重要なポイントです。
とにかくツヤツヤしているおでこは吉相!!
なので、メイクでハイライトを入れて、光を集めてあげると開運への近道ですよ!! 皮脂で少々テカっていても、今後は気にしないようにしましょう(笑)。
今日から使える!! 指名&売り上げUPのワンポイントメイクアドバイス。
最後に、お仕事ですぐに実践できるアドバイスを。
涙袋
涙袋は生命力や性欲の象徴。少しピンクっぽい色を乗せることで「愛されたい」サインになり、お客様の関心をそそる効果が期待できるでしょう。涙袋メイクをしっかり目にしておくのが良さそうです。
アイメイク
青系はクールビューティーで女性からの好感度がUP!! ピンク系は異性モテに繋がるそう。このお仕事の場合、接客時にはピンク系で決まりですね!!
以上、ほんのさわり程度でしたが、少しでもお役に立ちそうでしょうか!?
実際の勉強会では、一人ひとりの人相チェックも行われ、「当たりすぎて怖い!」と悲鳴に近い歓声が上がるほど盛り上がりました。 古くて新しい「人相学」の世界。まずは自分やお客様の顔を観察することから始めて、トラブル回避と開運を同時に叶えちゃいましょう!
人相学とは!?
陰陽五行説をベースにし、顔、顔の部位や形(眉、目、鼻、口など)、骨格、ホクロの位置、シワ、肌の色などから、その人の性格や気質、運勢、未来の傾向などを判断するもの。古くからのデータの蓄積によって見極めるもので、いわば統計学による予測分析に近いものだと考えると良いでしょう。
<プロフィール>

高島龍賢先生
易者。台湾、中国にある易の総本山である伏羲八卦廟の日本代表。高島易断総本家の現総師範。約20年に渡って、5000人以上の鑑定し、相談者の悩みに寄り添い、人生の岐路をサポートしてきました。お忍びで鑑定される有名人もいるそう。