風俗で働く女性向けの風俗コラム

風俗コラム【ヒメヨミ】

第04話 セーファープレイ

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絶対ゲンバ主義 フーゾク虎の穴

第04話 セーファープレイ

「いらっしゃあ~い!」ソコから始まる!?セーファープレイ
風俗界の荒波で日々サーフィンするお嬢さん方こんにちは。寒い日が続いた日にゃア、熱いローションでもキューっとヤリたい!そんな江戸っ子気取りの関西在住風俗嬢、田中課長です。このコラムでは、冬の日本海にも負けない!懐と健康をホットに保つSTD豆知識を連載していきたいです★

芸は身をたすく!断りワザのイロイロ

今回は、誰にでも出来て、やればやるほどスキルもあがる、そんな予防ツールを紹介します!

それは、「話術」と「キャラ作り」。
職場環境や職種によって、STD的にいっつもセーファーというのはとても難しいもの。また、お客さんが要求してくることで、その行為はやりたくないなあ、と思っても強引、もしくはなし崩し的に迫りくる、そんなんありませんか。

ホンッと、困る。が、そこはサービス接客業。
大抵の場合、「ムリっす」の本音の一言では済ませられません。
そんな我々のピンチに活躍するのが、「話術」ですわ。
例えばどんなんかっていうと、私の経験や嬢仲間との交流で得た断りトークの例を紹介します。

・断るときには、「ソレはできないけど、コレなら得意、好き」と、代替案を出す。
・「私はこうされるのが好き、興奮する」と誘導して、より安全なプレイへ導く。
・イヤなプレイには感じない演技、ウェルカムなものには感じる演技を。

私が気をつけてるのは、やっぱ、お客さんも人間、拒絶や反発には敏感なので、それらはなるべくやんわりと線を引いて、ほかは受け入れていますよー、全否定じゃありませんよーというメッセージを同時に伝える、ということかな?

もちろん、こういうのは、お客さんとして迎える気持ちのある場合。あんまり強引なヒトには、ビシッと断っちゃうのもアリ!
同僚のコと、こんなヤリ方でやってるっておしゃべりするのも楽しいし、タメになるよね~。

自分のキャラは超味方 攻略法は嬢の数だけ!

キャラ作り、コレも超重要。
同じ断るにしても言い方や雰囲気によって、イヤな空気は流れないもの。いろいろ試してみよう!

「え~?ん~?え~?」
↑と、とぼけつつ、おっとりゆっくりと構えて、やりたくないことはさりげなく断固としてやらない。

「イヤ、そんなこといっちゃ」
↑甘えた小悪魔キャラはワイルドカード。

「ダメでしょ、ワガママは」
↑お姉さんキャラで諭す。

「夫が」
↑熟女系で使える。その言葉が煽ってしまうこともあるので要注意。

「ありえへん」
↑素で返しても大丈夫なあなたは、最強、天才!

自分の性格、印象や雰囲気を最大限活かして、断りつつ、好感度ゲット。そのスゴイ例として、私の知っている嬢で、緊急時には「てゆうかー、てゆっかあ?てゆっかてゆっか?」と、「ていうか」の活用だけで交渉をクリア、プレイもバッチリ、指名も取る、という猛者がいました。

最大のサービスはあなた自身!!

お客さんが最終的に求めているのは、性的な満足だけじゃないと思う。あなたの笑顔かもしれないし、あなたが自分でも気がついていない魅力、なんでもない一言かもしれない。

お客さんが求めるものに全部合わせなくても、あなたが、お客さんに自信をもって売りたい何かを売ればいいと思います。セーファーなサービス、それも価値のある商品だよ★

そして、あなたがお客さんの前にいるそれだけで、もうそれはひとつのサービスであるともいえます。
それにしても、風俗嬢ってほんと、プロフェッショナルな職業。だって、お客さんのハートを掴まなきゃだわ、サービス精神を発揮しなきゃだわ。
みんな、それぞれに取り組んでると思うんだけど、それと同じくらい、自分のことを大切にするのも忘れないで!

 


◆田中課長、今月のひと言…

マルチな予防ツール「話術」と「キャラ設定」は使い倒せ!

 

 

ライター紹介

田中課長(たなかかちょう)

風俗嬢のためのSTD情報サイト「ガールズヘルスラボ」主宰。風俗嬢がどうやって安全に働けるか日々模索中。感想やSTDについて知りたいことなど、お便り募集中。「ガールズヘルスラボ」で連載中

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