風俗で働く女性向けの風俗コラム

風俗コラム【ヒメヨミ】

第03話 STD予防最前線

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絶対ゲンバ主義 フーゾク虎の穴

第03話 STD予防最前線

ナニができる?ドコまでできる?踊るSTD予防最前線!
待機室の寒さが身にしみる昨今、みなさんいかがお過ごし?風俗界の氷の微笑(セクシー路線を狙っている冷え性)こと、田中課長です。このコラムでは、ビギナーからベテランまで、みんなが使える風俗健康ワンポイント★を連載していきたいです。ゲッチューマネー&ヘルス!

STDにかかるってどういうこと?

今回は、明日からできる!ターゲットSTD予防っていうのを考えていきます。
まず、病気にかかるしくみを知っておこう。STD(性感染症)によって、感染の仕方や、感染力は違うけど、大雑把に言うと、二つのステップがあります。

ワンステップ目は、病気のモトがたくさんいる部分と、入りやすいところが触れる。
病原体がいがちなのは、精液、先ばしり液、血液、膣分泌液、だ液、傷口、または、膿、症状が出ている箇所。また、入ってきやすいのは、肛門、ヴァギナ、尿道口、目や口の中、いわゆる粘膜と呼ばれる箇所、そして傷口、などです。

そして、ツーステップ目。病気のモトを自分の体が取り入れて、かつ発症したら、それがSTDになったってコト。もし、病原が触れたとしても、体がそれを受け付けない力を持っていたら、感染はしません。だから、病気の予防は、プレイ中に感染しやすい場所と病原が触れ合うのを減る工夫をするってこと。もういっこは、普段から、自分の体がどんな調子か見極めとく&抵抗力がアップするように心がける、このふたつの面から攻めよう!
オゲー?

実践!ナマナマしいのは避けるべし!

じゃ、実際ゲンバだと、どんなことができる?
例えば、ナマでフェラチオする場合。

・先ばしり液や、尿道を舐めないように、なるべく下のほうからジラシ加減でもってく。
・口の出番を減らし(乳首にいく等)、ローション+手のテクを駆使。
・舐める時は、だ液をいっぱい出して、なるべく飲み込まないようにする。

と、バリエーションはいろいろ。

頭においとくのは、粘膜×粘膜、体液×粘膜の接触を避けるほうへいくってこと。もちろん、どこまでできるかは、職種や働く環境、その時のお客さんで、全然違ってきます。でも、そこでNOあきらめ、ココこそが経験値の積みドコロ、工夫のシドコロ。お客さんを満足させる方法は、激しいプレイばかりとは限らないです。健康って面から、自分のプレイの見直し、どうできるかって考えてみるのもいいかも★

我、周りに流されず、あくまで自分本位で★

もうひとつの大事な要素、それは、自分の状態。風邪引き、疲れ、いろんなことが重なってとってもストレスを感じていたり。そんな時は、やっぱり体の抵抗力が落ちがちです。
気合いで乗り切る!っていうのもあり。でも、今あきらかに弱ってるなーって感じたら、いつもよりもさらにいたわってあげたい。

働いてると、稼がなきゃ、指名とらなきゃって、いろんな理由でがんばっちゃうこともあるかも。でも、ホントにホントの意味では、ムリはしちゃ駄目!

それをするにもパワーがいるけど、ココではっきりさせときたいのは、あなたが、自分の心と体の健康を守っていいってのは、ホントに当たり前だってこと。それは、どんな環境にいたって変わらないよ。

だから、外からのプレッシャーは、しれっと無視するか、やんわりカワすか、場合によってははっきり断っていいと思う。お客さんのムリな要求受け入れる必要はもちろんナシ!

 


◆田中課長、今月のひと言…

接客スキルとセーファープレイはやればやるほど上手くなるナリ★

 

 

ライター紹介

田中課長(たなかかちょう)

風俗嬢のためのSTD情報サイト「ガールズヘルスラボ」主宰。風俗嬢がどうやって安全に働けるか日々模索中。感想やSTDについて知りたいことなど、お便り募集中。「ガールズヘルスラボ」で連載中

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