風俗で働く女性向けの風俗コラム

風俗コラム【ヒメヨミ】

第02話 STD(性感染症)にかかったら

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絶対ゲンバ主義 フーゾク虎の穴

第02話 STD(性感染症)にかかったら

第02話 STD(性感染症)にかかったら働くお嬢さんたち、こんにちは。風俗界の生え際にたゆたう一輪の徒花、田中課長です。風俗いつ入ったのと聞かれれば「昨日で~す」とか言うのももう平気、そんな私が長年の経験を生かし、「ココロもカラダも健康に」をモットーに、風俗界でサバイバルするための、おばあちゃん(現役)の新知恵袋を連載します。よろしくね!

まずは復習!STDってナニがある?
今回は、もしSTD(性感染症)にかかったらっていうお題。まずは、主なSTDをざっとおさらい!

■クラミジア
オリモノが増える、下腹部の痛み等。が、自覚症状がないことも多く気がつきにくい。

■淋病
オリモノが黄色くなったり、ニオイが出たり。気がつかない程度の症状のこともある。

■トリコモナス
オリモノが黄色~緑色に、ニオイもキツくなります。

■尖形コンジローム
ゴマ粒から親指の先ぐらいのイボが女性器とその周辺にできる。放っておくと増える。

■カンジダ
オリモノがカッテージチーズ状になり、激しくカユい。

■ヘルペス
米粒ぐらいの大きさの水ぶくれが女性器にできる。とても痛い。

■梅毒
第一期~第三期とそれぞれ違う症状が。第一期は感染箇所にできものができ、リンパが腫れる等の症状が出るが、自然におさまる。放っておくと症状が進み、死に至ることも。

■毛じらみ
陰毛や頭髪が痒くなる。シラミは1ミリほどなので、探せば目で確かめられる。

■HIV/エイズ
初期に風邪に似た症状。発症すると免疫力が下がり、様々な感染症や悪性腫瘍にかかりやすくなる。最近では、症状を押さえる新しい治療法の開発が進んでいる。

 

と、おおざっぱに、こんな感じ。(ここで注意!これは簡単な説明です。症状には個人差があり、この通りでない場合もあります。詳しくは、本やネットで調べたり、お医者さんにたずねてみてね!)

STD(性感染症)のホットな話題としては、クラミジア&淋病のノドへの感染が流行中。
ヘルス等、リップのみのサービスの皆さんも、油断は禁物だよ!

クラミジアは症状に気がつかないことが多いけど、放っておくと、不妊の原因になることも。

また、STDにかかって粘膜が炎症をおこしていたりすると他の病気にかかりやすいというデータがあります。そういう意味でも早期発見、即治療はとっても大事です。

 

病気になったかも?そんな時の心がまえ

気をつけていても、かかるときはかかる!のが病気。とはいえ、かかっちゃったら、やっぱブルーになる~。でも、気がつかないでいるより、検査&発見でバッチ治療できた方がずっといいよね。それに、STDってことで、ヘンに怖がることはないよ。例えば、今流行中で風俗でもかかることが多そうな代表格でいったら、クラミジアは飲み薬の服用を二週間、淋病は一週間以内の服用で治療できます。風邪を引いたら、お医者さんにいって薬をもらって飲むのとホントに一緒。
かからないに越したことはないけれど、妙にヘコんで落ち込み過ぎることはなくって。治療したら、またカムバックリターンマッチしよう!

知らなかったらソン!STD予防は攻め姿勢で

病気に対して大事なのは、普段の体の状態をわかってて、おかしかったら気がつけること、そして、病気に対しての正確な情報なんじゃないかと。周りから入ってくる情報は、いつも正しいとは限らなくて、不安を煽るだけのもイッパイあるし。それに負けちゃわないよう、コレだ!と思える知識を蓄えよう。

そしたら自信もつくし、何にも変えがたい財産に、絶対に、なるよ★

 


◆田中課長、今日のひと言…

正しい知識は超ココロ強い味方!まずは病気を知るべし!

 

ライター紹介

田中課長(たなかかちょう)

風俗嬢のためのSTD情報サイト「ガールズヘルスラボ」主宰。風俗嬢がどうやって安全に働けるか日々模索中。感想やSTDについて知りたいことなど、お便り募集中。「ガールズヘルスラボ」で連載中

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