最終更新日:2021年10月27日
ぽっちゃり対談~某デリヘル店で働くM香ちゃん(25)・後篇~
前回に引き続き、某ぽっちゃりデリヘル店に所属しているM香ちゃん(25歳・風俗歴4年)との対談後編です。
どうぞじっくりお楽しみください!
餅子:前回はM香ちゃんが二度目の上京をするまでだったけど…その時に入ったお店が今働いてるぽっちゃり店なんだよね?
M香:そうですね。そこそこ長く在籍させてもらってます。
餅子:今のお店はどう?雰囲気とか…。
M香:最初に入ったお店よりはだいぶいいですね。アットホームでみんな仲良し系なのは同じですけど、比較的新しいお店なので古株さんがいないのが助かってます。
餅子:やっぱり古株さんがいるとキツイ?
M香:「この店はこうだからこうした方がいいよ~」とか「あの子はあんなことがあったから仲良くしない方がいいよ~」とか、露骨にお節介かつ自分中心な人が多かったですね。
餅子:もう牢名主みたいな(笑)
M香:一人だったら我慢できるんですけど、それがいっぱいいると…派閥とか。そういう面倒臭さが出てきちゃうんで。
餅子:今の店はそういうのはない?
M香:いい意味で現代っ子の集まりというか(笑)それぞれお互い「好きにやれば~」ってのが本音で、でもママさんに声かけられればご飯とか一緒に行くし、たまに一緒にモンストやったりするし…。まあ、アットホームな体裁を取りつつ付かず離れずですね。
餅子:ああ、女性経営のお店なんだ。
M香:社長は男性ですけど、あんまり口出さない感じ。ママさんはいい人で、たまにまかないも作ってくれる。…これといって不満もないので、お店代わる必要はないかなと。
餅子:でもここは少し突っ込んでいくよ?ずばり、金銭面での不満はぜんぜん無いの?
M香:う~ん…もちろんこの仕事はお金のためなので…。4年前の私だったら辞めてますね。
餅子:と、いうと?
M香:まあ、ほんと稼げなくなりましたよね、4年前に比べると。でもこれはお店が悪いわけではなく、業界全体がちょっと意気消沈気味というか。仕方ない時代の流れというか。不満はあるけど、別の店で稼げる保証があるかっていうとそうじゃないから。
餅子:おお、大人な意見だ。
M香:正直なところ、まだ同い年のOLさんよりはぜんぜん稼いでると思いますよ。でも、社会的信用とか将来性とか、その当りに目を向けた時に割に合った金額かと聞かれるとちょっと違う気がして。
餅子:…ということは、もしや風俗自体を揚がるつもりがある?
M香:店を移るくらいなら、そうしようかなと。短大出て資格もいくつか持ってるので、やろうと思えば普通の仕事もできると思うんですよ。
餅子:そうだね。M香ちゃんまだ若いしね。
M香:ただ、これで普通体型の風俗嬢ならそれでメデタシメデタシなんですけど、やっぱりこの体型はね。なかなか世間から認めてもらえないというか(笑)
餅子:私、アメリカでデブは大企業に採用されないって話聞いて絶望したことがある…。
M香:日本ではそこまで露骨にデブを拒絶できる企業なんてないけど、なんだかんだ理由付けてそういう人材は入社させないようにしてるんじゃないか…と、邪推。
餅子:まあ、キラキラ女子になれる見込みないもんね(笑)
M香:そういう意味で不安があって、この仕事を続けてしまっているのかもしれない。
餅子:ぽっちゃり風俗嬢の深い闇。
M香:やっぱり、前回も言いましたけど、こんな自分を受け入れてくれることが嬉しくて続けてるのが一番の理由ですよ。愛されてる、必要とされてる、それを実感できる場所が今は風俗業界なんですよね。それがモチベーションだし、普通の仕事に就いたとたん、傷ついて凹んでズタボロになったって誰か助けてくれるわけでもないし。
餅子:「愛されるよりも愛したいマジで」の逆をいこうと(笑)
M香:愛されているうちは、働きます(笑)
餅子:M香ちゃんありがとう!では最後に、M香ちゃんの夢をどどーんと発表しちゃってください。
M香:ここまで来たら、ぽっちゃり風俗のナンバーワンになってみたいと思います!もうちょっとしたら顔出し解禁したり、AVに挑戦してみたり…色々と自己プロデュースをしていきたいです!!
餅子:最後の最後に、ものすごいバイタリティ見せつけてきたな(笑)!言ったからにはなってね、ナンバーワン!!