講師から学ぶ/ホスピタリティの高め方 Vol.12 写真はこだわって撮ろう~自撮り講座初級編~講師:ティナ

最終更新日:2025年4月22日

風俗講師の方にご登場いただき、日々の仕事に役立つ情報をお届けする好評連載企画!
第12回目のテーマは「写真はこだわって撮ろう!~自撮り講座初級編~」です。
風俗のお仕事をしていると、日頃から写メ日記やX(旧Twitter)などの掲載用として写真を撮る機会が多くあると思います。
「どんな風に撮ったらいいの?」
「テキトーに撮っちゃっている……」
そんな女のコにこそぜひ読んでいただきたい、写真の撮り方の初級編を講師のティナさんに伺ってきました!

ネット上に掲載する写真は「自分のカタログ」

お客様が女のコを選ぶ際に重要な要素となる写真。
なんとなく撮っていませんか?
パネル写真はもちろん重要ですが、写メ日記やX(旧Twitter)の影響力が増すにしたがって、これらの媒体に掲載する写真の重要性もまた、増してきています。

普段ネット通販を使う方は多いと思いますが、風俗のお仕事もコレと同じ。
ネットでの情報を参考に、「私」という数万円の商品を購入いただいているのです。
コスメだったり服だったり、自分がネット通販を利用する時は、商品の画像や文字情報をよくチェックしますよね。
ユーザーの立場に立って、どんな写真が掲載されていたら商品を買いたくなるのか考えてみると、日々の更新のヒントになるはずです。
ネット上に掲載する写真は自分という商品の「カタログ」。
よきお客様との縁が生まれるように、ぜひ力を入れて更新していただければと思います。

加工するより隠したほうがいい!

「さあ、写真を撮るぞ!」と思ってみたはよいものの、「自分に自信がないしどうすれば……」という読者の方のその気持ち、とってもよく分かります。
私自身もそうでした。
そんな時は、まず自分のいいところを見つけることからはじめてみましょう。
私の場合は、顔やおっぱいに自信がなく、おしりや脚をアピールしていこうという方向性で写真を撮りはじめました。
アピールするところが決まれば、写真のアングルなども決めやすいはずです。

この際、脚を細く加工したり、顔写真の目鼻立ちをクッキリとさせたくなってしまいますが、これはあまりおススメできません。
写真と実物があまりに違うと、実際お客様とお会いした際にはマイナスに働いてしまうこともあるからです。
先ほどのネット通販に置き換えてみれば、頼んだのにイメージと違ったら、読者の皆さんもちょっとガッカリしてしまう気持ちが分かるのではないでしょうか。
結果的に苛立ちから激しいプレイを求められてしまったり、本指名が返って来なかったり、このようなお客様に接する確率は下げたいものですよね。
ですから、アプリで過度な加工するのではなく、撮り方を工夫し、ナチュラルな補正をすることで、魅力的な写真を撮っていきましょう。
「ウソではない範囲でキレイに見せる」というのがポイントですよ!

揃える機材と意識すべきこと

さて、それでは日常的に写真を撮っていく上で必要な機材と、意識すべきポイントについて押さえていきましょう。

機材はスマホと3点セットで十分!

撮影するカメラはiPhoneでOK。
最新機種の方が性能が高いため、出来れば新しい機種を使ったほうがベターです。

そして、揃えるべき機材は下記の3点。
・三脚スタンド(スマホ用)
・ライト(一灯あると表現のバリエーションが増えます!)
・Bluetoothリモコン

スタンドにiPhoneを設置して、セルフタイマーをセット。
インカメラでモニタリングしながら、Bluetoothリモコンでシャッターを切る。

このスタイルで、上手に自分をアピールできる写真を撮っていきましょう。
1回の撮影である程度撮りためておくと、更新がラクになりますよ!

撮影場所は明るく、シンプルさを意識

写真を撮る場所が暗いと、光量が足りずにキレイな写真が撮れません。
ですので、十分な明るさを確保して撮影を行うようにしてください。
背景はシンプルな白バックや、主張しないものが好ましいです。
出来るだけごちゃごちゃと関係ないものが映り込まないように気を付けましょう。

お店のカラーと自分のキャラクターを意識して

せっかく魅力が上手に伝わる写真が撮れても、打ち出しているイメージと離れすぎていてはお客様に響きません。
パネル写真がドレスなのに写メ日記はパーカー、というのはギャップがありすぎますよね。
前面に打ち出しているのがドレスを着た自分であれば、私服写真は品のよさそうなお嬢様のイメージで撮ってみるなど、客観的な視点で衣裳を考えてみましょう。
写真を観たお客様に「イメージと違うなあ」という違和感を抱かさないことが重要です。

サムネイルは必ず自分の写真で

これは写メ日記の更新のコツになりますが、お客様がまず目にするサムネイル写真は、必ず自分が写っている写真にしましょう。
よく景色や食べ物、飲み物を写メ日記の題材にして記事を書いている女のコがいますが、これらの記事をよろこんでくれるのは、すでにあなたのファンになっている本指名客の中の一部に限られてしまいます。
例えば「観光地に行ってきました!」というような記事を書く場合でも、出来るだけ自分を写真の中に写り込ませることで、アピールするようにしていきましょう。

加工・補正アプリは『ULIKE』と『Beauty cam』『SODA』が人気!

加工・補正アプリでおススメなのが、『ULIKE』と『Beauty cam』『SODA』です。
使っている方が多いので、操作方法について分からないことがあっても調べやすいのと、デフォルトの状態で撮るだけでも肌をキレイに撮ることができます。
目の下のクマや、身バレ対策としてホクロを消したい場合などには『meitu』がおススメ。
ぜひこれらを活用して、「ウソではない範囲でキレイに見せる」写真をカタチにしていきましょう。
アプリではさまざまなフィルターが使えて便利なのですが、あまり使い過ぎると現実とかけ離れてしまうので注意が必要です。

お客様が知りたいのは「俺の好みかどうか」

ここまで、まず写真を撮る際に押さえておきたい事柄についてまとめてみました。
「私にはハードルが高そう……」と尻込みしてしまう気持ちは分かりますが、記事を読んだことをきっかけと捉えて、ぜひ取り組んでみてほしいと思います。
読者の中に本指名のお客様を上手く掴めず、悩んでいるコがいたら、写メ日記を活用しながら、もっとあなたをお客様に見せてみてください。

お客様の好みというのは本当に千差万別なもので、おっぱいに自信がない私のもとに、女性の胸の谷間が苦手だという方が来たことがあります。
「男性はみんな大きいおっぱいが好き」という固定観念に囚われず自分をアピールした結果、自分のことに興味を持って、マッチするお客様が来てくれるということもあるのです。
お客様が知りたいのは「俺の好みかどうか」。
必ずしも多くの人に好かれる必要はないのです。

写メ日記やX(旧Twitter)をなんとなく更新するのではなく、意図をもって写真を撮り、更新していると、自分のことに興味を持ったお客様が来てくれるようになります。
お客様が「好き」「会いたい」という状態で来てくれれば、精神的にも肉体的にもとってもラク。
だからこそ勇気を出して、アップではなく、ぜひヒキの画角で自分を撮ってみてください。
より詳しい写真の撮り方は次回以降解説していきますので、引き続きチェックしてくださいね!

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