最終更新日:2025年4月25日
はじめに
皆さまこんにちは。今回のコラムを担当しますナースるみです。ご覧頂き誠にありがとうございます。こう毎日アツイと思考も停止しがちですよね。からだもこころも静と動のメリハリが大切。倒れてしまう前にエアコンの効いた室内で少しだけ『自分との向き合い方(マインド)』について一緒に考えていきましょう。
自分と向き合うって何だろう
前回えみ先生から渡されたコラムバトンですがそもそも『自分と向き合う』って一体どのようなことだと想像しますか?どこかに一人旅をし自分探しをすること?自己啓発系の本を読み漁ること?それともヨガやマインドフルネスと称したセミナーに参加したり習い事や趣味に片っ端から挑戦することでしょうか。
これら外に外にと何かを求めて行動することは決して無駄ではありません。納得するまで外向きの活動をする時期も長い人生において必要なこともあるでしょう。しかしながらこれだけで『向き合う』ことになるのでしょうか。
自分探し迷子

そうして外向きの活動が一周回ってフと気づいた時、自分の中に何が残りましたか。充実感、達成感を得られているとしたらまだ良い方で、虚しさや徒労感。ただただ疲れた、本当にこれでよかったのかなと我に返る人が大半なのではと思います。かくいう私自身も多種多様なセミナーに課金し自分探し迷子だった時期があります。お恥ずかしい話ですが総額400万円以上は費してしまいました。
実はここからが本当の『自分と向き合う』タイミングだったと私は考えます。目標や夢、やりたいことにひたむきに進んでいたいのに去年と変わっていない現実に打ちのめされることもしばしば。そのような方でもご安心ください。今日から活かせる『自分との向き合い方』の本質を、ポイントを絞ってお伝えしますね。
自己効力感と自己肯定感
自己肯定感
自分と向き合うために必要なキーワードのひとつ目は『自己肯定感』です。これは無条件に「自分には存在価値がある」と認めることができる【感情】のこと。「有名店に所属している」「資格がある」「容姿が優れている」「本指名No.1をキープ」などといった何らかの理由で自身を価値ある存在と考えるわけではなく、ありのままの自分の存在価値を無条件に受け入れている状態のことです。誰かに言われたからではなく自分が心の底から感じていることがポイントです。
自己効力感
キーワードのふたつ目は『自己効力感』です。
目標などを達成する際に「自分ならできる、きっとうまくいく」と信じることができる【認知】のことです。「自分にはそれだけの能力がある」と信じられている状態ともいえます。認知は意識することが全て。いま出来ていなくても「そう思う」の積み重ねなので誰でも、今すぐにでもできますね。
既出のコラムでスモールステップを踏む大切さをお伝えしました。お礼日記を1投稿だけ。ストレッチを5分だけ。毎日500円だけ貯金箱に入れる。できる範囲で一つ一つ着実に積み上げる。この現実を自分が実際に目の当たりにする、それが【実績、根拠、事実】となり自己効力感の下支えとなります。
2つを最大限に活用するために

そうはいっても続けられないというお悩みも多く寄せられます。時に弱音を吐いたり飽きたり挫折しても構いません。何度でも先の目標を再セッティングしてやり直せばいいのです。信じられないかも知れませんが、最も効果的な方法は自分で決めた自分との約束を今日一日だけ守ってみること。効果は計り知れません。1人では自信が無い方は当ジェルムのようなコンサルタントやカウンセラーを、伴走者として持つことも変化を実感しやすいのでオススメです。
おわりに
いかがでしたでしょうか。毎日が時間との戦いでなかなか自分を振り返る時間を持てないこともありますよね。少し立ち止まって自分の進む方向の軌道修正をすることは、結果的にプラスに働くことが多く見られます。自分のことは自分が1番見ています。ズルしたことも、がんばったことも。
そして人は幸せになるために生まれてきたと私は考えています。そのためにはいつも自分で考え、時に周りの助けやプロの力も借りながら自分で選び、決める。人生の責任は自分でとる覚悟が不可欠です。これらを含め『自分との向き合い方』のヒントとなれば幸いです。次回は、元自分探し迷子代表のゆう先生から、マインドセットの極意をお聞きできるはず!次回もお楽しみに!