最終更新日:2024年7月9日
コロナ禍ですっかり定着したマスク。日々、マスクをして全顔を見せない生活をしている間に、ちゃっかり美容整形をしている女性たちは少なくありません。
って書いてみたけど、もしかしたら一般的ではないのかも!? 少なくないのは一部だけ……!? って今思いました。
それはさておきプチ整形です。
つい先日、こんな話題を振られました。
「ねえねえ、美里さん。うふふ〜♪ 私、とうとうやっちゃった! どこだかわかる〜?」
というわけで、今回は熟女フェイスのメンテナンス問題にいっちゃいましょう!
熟女の顔と体、何かとお手入れが必要なのかも?
熟女世代に限らずですが、誰しも風俗のお仕事以外の姿ももっていることが大半です。
子どもの学校関連や習い事関連だったり、はたまた親の介護を献身的に行う娘だったり。もちろん、ご近所づきあいというものもあるでしょう。
つい先日、お茶をしていたY子さんも2人の子どもをもつシングルマザー。40代も後半に差し掛かるお年頃です。
「今週、仕事はオフにしてるんだけど…。その理由はね、見てみて! ほら! ついに糸を入れたのよ〜」
そう、Y子さんがやったのはリフトアップの手術。ほうれい線対策としてやったそう。
ちなみに、実は私もリフトアップ手術をしています。
もう6年ほど前のことですが、某美容整形外科の新人医の研修に立候補してみたんです。
「そこじゃないかな。もうちょっと深いところに刺して」
「ここはもっと引っ張って。もっといっちゃって大丈夫。そうそう、グイグイって」
「この方は面長さんだから、横方面に引っ張ると仕上がりが良くなるからね」
などと言われながら手術を受け、「美容整形外科医もいろいろ大変なんだなあ。こうやって技術を受け継いでいくんだなあ」と学んだ機会でもありました。

麻酔が切れるまでの約丸一日は表情が歪んでいて、痛みが引くまでの1週間弱は硬いものが食べられないなど若干の不便さがありました。
また、顔もなんとなくぼってりと腫れていて、赤みもポツポツ出ていて、いつもよりブサイク…。
なんだかんだ、10日間くらいマスクをつけて過ごしていたことを覚えてます。
でも、今は、マスクが当たり前の毎日。
「風邪でも引いた? 大丈夫?」
などと言われることもありません。
まさに整形をするにはうってつけ!
Y子さんが1番好きなのはボトックス!?
さて、Y子さんですが、かなりのプチ整形好き。
他にもレーザーでのシミ取り、二重まぶた(埋没法)、アートメイク(眉とアイライン)、ボトックスをしています。
次は唇のアートメイクをする予定なんですって!
そんなY子さんですが、最もコスパが良いと思っているのがボトックスだそう。
「シワがなくなってすぐに若返る感じがあるから、お値段の割に効果があるなって感じるのはボトックスね。エラと眉間、目尻にやっているけど、眉間が1番『変わった!』っていう実感があったかな。韓国製なら安いしね」
とのこと。
ちなみに、ボトックスには韓国製と厚労省認可のもの(アラガン社製)があり、韓国産の方がお値段はぐんとお安め。
それを交互に打つと、国産の仕上がりも期待でき、コスパ的にもアラガン社を打ち続けるよりもお安くすむという裏ワザ的な方法があるそう。
Y子さんは、そのように打っているとのことでした。
確かに、言われてみれば、以前に比べ顔がだいぶ若返ってる!
で、こんなことを聞かれました。
「コロナ期間中にガッツリお手入れしたんだけど、私、顔変わったと思う?」
「う、うん。さすがに結構変わったかも。でも、プチ整形してるって知ってるから、そう思うだけかも?」
「マスクをしない日常に戻った時、『もともとこんな顔だったよね』ってごまかせるよね?」
「あー確かに。ごまかせる! っていうか、学校や習い事でしか会わない程度の人だと、そもそもしっかり顔覚えてないよね。年に1回会うか会わないかの親戚だって、同じレベルだよ。そもそも冠婚葬祭しか顔を合わせないから、数年単位で会ってない親戚とかだと『若返った』じゃなくて、『変わらないなあ』になるんじゃない?」
「だよねえ。じゃ、もうちょっとやっちゃおうかな! 実は鼻もガッツリ直したいなあって思いが密かにあるんだよねえ」
Y子さんの顔のお手入れはまだまだ続きそうです。
値段が高くてもやってよかったのはアートメイク
Y子さんにやってよかったものを聞いてみました。
それは、手間や時間がグンと短縮できた眉毛とアイラインのアートメイクとのこと。高かったけれど、今後もメンテナンスしていきたいと言っていました。

「マスクをしているとはいえ、やっぱり目元ってメイクをしなきゃいけないじゃない? でも、アートメイクしてからは、仕事がない日は常にすっぴん。楽よ〜。今日ももちろんすっぴんよ」
UVのマスクをつけていれば紫外線も怖くないからと、夏もすっぴんだったそう。
夏場はメイクも崩れやすいから、確かにメイクをしない方が楽チンだし、気持ちいいだろうな。
Y子さんの言葉、説得力あるなあ。
こんな話を聞くと、私もプチ整形したくなっちゃう!
というわけで、先日予約しちゃいました。
以前から気になっていたシミと肝斑。紫外線が少なくなってきた季節なので、冬場のうちに取っちゃおうと思います!
私が20代だった20年前は「きれいになりたいなあ」と憧れつつも、値段が非常に高く、プチ整形もあまり種類がありませんでした。
でも、今や、年齢に抗うためのお手入れ感覚でちょいちょいっとできちゃうのですから、お手軽でありがたいですね。
文・写真 中山美里