最終更新日:2026年3月6日
単体AV女優として華々しくデビューし、数々の週刊誌でグラビアを飾り、有名深夜番組にも数多く出演、さらに著書もある水野めいみさん(高嶋めいみさん)。
現在も芸能活動と並行し、川崎ラグジュアリーに在籍している彼女は「ソープの仕事が転職!」だと笑顔で答え「年々働きやすくなりますね」と話してくれた。
可愛らしいルックスに、とてもサバサバしていて話しやすいめいみさん。筆者が「水商売でも売れてそうですよね!」と言うと「お酒飲めないし向いてないです」と笑った。
人間として真摯にその人に向き合う接客術

「新卒でパチンコ屋の正社員だったんですが、バイトでイチャキャバを始めたんです。で、次はデリヘル。ただどちらも結局は『最後までしたい』と言われて、断るのが面倒くさいっていう理由でソープ嬢になったんですが、働いた初日に『天職だ…!』って思いました」
何の業種でも自分の職業を「天職だ!」と言い切れる人は少ないだろう。さらに筆者がすごいと感じたのは「年々働きやすくなっている」という点だ。
「一般的に、こういう商売は年齢が上がっていくと『稼ぎにくくなる』っていわれるけど、全然そんなことないです。20代前半のキャピキャピ系は苦手っていうお客様も多いですし。毎月、決まったリピートのお客様が来てくれるから楽しい。仲良い友達に毎月会える感覚かな?」
基本的に「出勤すれば埋まる」と話すめいみさん。1人のお客様に長く指名してもらう秘訣はあるのだろうか。
「人間として真摯にその人に向き合うことでしょうか。ちゃんとあなたに向き合っているっていうのが相手に伝われば、相手も私に真摯に向き合ってくれます。もう10年以上の付き合いになる人もいますね。茶化していうと、ちょっと信者化してくれてる♡(笑)。自分という人間を好きにさせることが出来たら、あちらからいなくなることはないです」
とにかく「仕事とお客様が好き!」と語る彼女だが、風俗嬢デビューからずっと順風満帆だったわけではないようだ。
仕事が安定し始めたのは、メンタルとお金に余裕ができてから

著書「メイド喫茶で働いて整形してコスプレイヤーになってホス狂いしてAV女優になった話」でもホスト狂いだった過去を赤裸々に語っているが、ホストに課金していた当時は「うまく稼げなかった」と苦笑した。
「貯金はないのにホストに賭けがあって、常に『あと○百万稼がなきゃ…』という状況でとにかくメンタルが不安定でした。無理に働くから接客は雑だし、途中寝たりしていました(笑)。そりゃ本指名になりませんよ。でも、あの頃は『こんなに出勤しているのになんで稼げないんだろう?』と本気で不思議に思っていました」
目先のお金を追い求めすぎると、お客様に伝わってしまうのか「こなす接客というかさばく接客になっていました」という。
「仕事が安定するようになったのは、ホストに行かなくなってからです。ホストが悪というわけではないけど、きちんと貯蓄があって、時間にも余裕があって、メンタルが安定したことが接客に自然と出ているのかもしれません」
驚くことに「AV女優であることはそこまで武器になっていない気がする」と話してくれたが、一体どういうことなんだろうか?
「私は意外と“現役AV女優” よりも“普通の子” がいいっていうお客様の方が多い気がします。体感8割(笑)。たまに『ファンでした!』とDVDを持ってきてくれる方もいるけど、ごくわずか。あくまで私の場合ですけど。そういう付加価値よりも身近な可愛い子を求めている人ってすごく多い。だから別に『AV出たら指名が増える』とかはないと思います」
写メ日記を更新する本質的な理由

写メ日記に関しては「本数は重視していません」とキッパリ。
「本数書くって意味ないと思う。一言だけ意味も想いもない日記を10本書いても意味がない。10本よりも質の良い1本。質の良い10本を書けるなら、それが1番ですけど、なかなか難しいですよね。風俗業界自体が『日記上げろ!上げろ!』っていうけど、実際のところ、そこまで意味があるのかなぁと思っています」
とはいえ、在籍した店の決まりがある場合はきちんと従うそうだ。そういう真面目なところも売れる秘訣なのかもしれない。
「地方の出稼ぎに行っていた時に『保証をつけるので、必ず6本日記を書いてください』とか言われたことありますが、これは保証も欲しいし書きました(笑)。意味がないなぁとは感じつつ、それでも少しでもお客様にとって意味のある文章を…と考えました。ただ、これも出稼ぎに限らずですが、結局埋まるようになれば日記を書くことを強くすすめられません。実績がないうちから『書きたくない』『日記書く意味がない』などと言っても、店からしたら面倒くさい人という印象になってしまうので、きちんと枠を埋められるようにしてから、自分のやり方を貫く方が賢いと思います」
また写メ日記の内容に関して聞いてみると意外な答えが返ってきた。
「私は、人となりを知って欲しいので、“どういう性格なのか” とか、旅行の様子や食べた物を書いています。あえて普通のことを書いてる。エロい日記はあまり書きません。エロい日記はニーズがあるけど、“ただ抜きたい人” にヒットするから、私自体に興味を持ってくれないというか…。AV女優という肩書きより、普通の子がニーズがあるというのと同じことかなぁと分析しています」
接客に関して聞いてみると「基本はスナックのママ」をイメージしているそうで、お客様が甘えやすい雰囲気作りを徹底しているんだとか。
「基本は赤ちゃんだと思って接客します。『よしよし』ってスタンス。でも本当に男性って、気を張ってるけど心の底では『甘えたい』『恥ずかしいところ見せたい』って思っている人が多いんですよ。だから、本物の赤ちゃんをあやすように『可愛いねぇ甘えて良いんだよ、お膝くる?』って、こっちからグイグイいく。そうすると『甘えて良いんだ』って心を許してくれる。それがすっごく嬉しいし、本当にかわいいなぁってキュンってする。仕事冥利につきます♡」
最後に現状、仕事に煮詰まっている人にアドバイスをもらうと笑顔でこう答えてくれた。
「まずは自分のメンタルを整えること。あと、少しで良いから貯金。貯金があるかないかで心の余裕は全然違います。そして、お客様に真摯に向き合って、エロだけではなく“自分” を好きになってもらえるように、まずは知ってもらうこと。極論、支払ってくれた料金分の満足を与えれば揉めることはないし、それ以上の満足を感じればリピートに繋がる。この良い循環がつながっていけば、仕事がもっと楽しくなるし、年々働きやすくなっていくはずです!」
元単体AV女優であり、著書「メイド喫茶で働いて整形してコスプレイヤーになってホス狂いしてAV女優になった話」でも大きな話題を呼んだ著名人
現在も芸能活動と並行し、川崎ラグジュアリーに在籍中。
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