中山美里の風俗のお仕事は“セクシャルウェルネス”です!! ~エロく、楽しく、美しく!!~【障害者専用の風俗があるって知ってる!? 】

最終更新日:2025年9月17日

女性用風俗が普及するにつれ、「いろんな人が風俗を使う」ってことが認知されたり、前向きに受け止められたりしてきました。風俗を利用するのは男性だけじゃない!! ……当然そうなのだけれど、これまで日本では“健康で若々しい男性”の性ばかりが、フィーチャーされてきたと思いません? でも、それっておかしなことですよね。

障害者専用の風俗店があるって知ってる!?

風俗店って、ジャンルも様々あれば、コンセプトも様々で、本当に奥が深いですよね。

もう20年以上も前の話になりますが、面白そうな風俗店に面接に行き、実際ちょっと働いてみる……という企画を雑誌でやったことがあるんです。この企画、風俗求人に書いてある説明文から「超面白そうなんだけど、一体、どんなお店!?」っていうのが想像つかないお店ってあるじゃないですか。それを検証してみたかったっていうことからスタートしました。

ちなみに、2000年代半ば当時は、風俗で働こうと思ったらわざわざ「高収入系求人フリーペーパー」を街角で手に入れたり、コンビニで「高収入系求人雑誌」を購入したりしてたんですよね。

今時は、ネットで見られるので本当に便利になりました。

とさて、本当に様々なお店がある風俗ですが、とても数は少ないのですが障害者専用の風俗もあるんです。

障害者専用風俗ってどんなお店?

障害者専用の風俗店には、探してみたところ、男性用デリヘルの「はんどめいど倶楽部」「ハートライフ」「らぶ・すけっと」「ハートブリッジ」「セケア」「まごころ」「クローバー」「ドリーマー」「輝き製作所」など、女性用風俗はおそらく「TiME」「Lupinus」の2つ、そして障害者専用を謳うSMクラブの「東京SMクラブLegendary」というお店がありました。専用ではなく、障害者も積極的に受け入れていて、そのことをHPに掲げているお店を入れるとまだまだあるでしょう。

2010年に立ち上がった「はんどめいど倶楽部」がこの中では最も老舗かと思います。

お店によって「身体障害者のみ受け付けている」「あらゆる障害者に対応している」「重度の障害者も対応できる」など特徴はありますが、運営する年月の積み重ねによってもノウハウが蓄積されて、対応できる範囲が変わっていくという部分もあるようです。

障害者専用の風俗店となると、一体、どんな女性が働いているのでしょうか?

身体障害者だけでなく知的障害者や発達障害者なども受け入れている「ハートライフ」で働くきみこさんは、普段は医療機関で働く女性。副業でこのお仕事を始めたそう。お子さんもいる中、時間に融通が利いたり、短時間で働けるこのお仕事は副業としてぴったりなのでしょう。

「これまで風俗のお仕事で働いたことがないので、自分の条件をパソコンに打ち込んで探しました。最初は怖いなと思っていましたが、普段病院で働いているのと近い感覚で働けるので、『ハートライフ』でのお仕事は安心感がありました」

とはいえ、障害者と2人きりで過ごすため、きちんと対応できるように準備をしていました。

「事前にある程度の情報をいただけるので、ご予約の日までに勉強したり、調べたりしておきます。だいたいどのタイプの方も病院で対応したことがあったので、大きな不安はなかったですね」

また、現在は介護福祉士として働くあゆさんも、副業で働く女性です。

「介護福祉士の専門学校に通っていた頃から、『ハートライフ』で働いています。障害者専門の風俗があるというのをコラムをたまたま見つけ、それを読んだことで、働いてみたいなと電話をしました。最初はめちゃくちゃ緊張しましたが、優しいお客様が多かったので、慣れるまで時間はかかりませんでした」

障害者専用風俗を利用するお客さんは、「恋愛ってこんな感じかな」と憧れをもって利用される方が多いそう。そして、キャストと幸せな時間を過ごせたことに感謝してくれるそうです。

男性用だけでなく障害者専用の“女風”もある

2023年2月に立ち上がったばかりの障害者専用の女性用風俗「TiME」でオーナーセラピストとして働く二ノ宮和也さんにもお話を聞きました。

すでに約60名のお客様がいらっしゃるそうで、切実な需要を感じます。

「ニーズはあるだろうなと思っていたけれど、ここまでとは思っていませんでした。当初は、月に1人くるかどうかだと思っていたので……。障害を理由に人を好きになってはいけない、性欲を持ってはいけない、エロいことしちゃいけないというのではなく、障害を理由に諦める必要がないことを分かってほしい。そういったことを経験して、分かるための1つのツールとして、我々がいてもよいのではないかと思っています」

ちなみに二ノ宮さんは、公務員を経て、ハプニングバーなど様々な仕事に就いたあと、現在のお店を立ち上げました。そのため、介護系や医療系の資格をもっているわけではありません。介護福祉士や理学療法士から、障害の特性や体がどれだけ動くのか、どのように動かしても良いのかといったアドバイスを適宜受けながら、接客をしています。

「うちのお店は資格を持ってる必要はないという考えで運営をしています。ただ、事前にしっかりとお話を伺い、その方の障害の状態を知り、その上で望んでいることを叶えられるように努力しています。資格も何もない、ただの男でも愛し合うことができるよと伝えられると思うんですよね」

私が調べたところ、女性用では障害者専用の風俗は2店舗しかありませんでした。

男性の風俗が、年々少しずつ増えていったように、女性用も今後は増えていくのかもしれませんね。

障害者専用風俗は基本的に事前予約制ということもあり、1日に何人ものお客さんにつくことはあまりないようです。そのため、このお仕事だけで高収入を得るというのはやや難しいでしょうが、社会の役に立っている、人の役に立っているという充実感はきっとたっぷり得られるはず!!

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