風俗で働く女性向けの風俗コラム

風俗コラム【ヒメヨミ】

お仕事行きたくない病。について

この記事は4分で読めます。

みなさんのお仕事だと毎日どこかでストレスを感じていたりしますよね。
その延長として「お仕事行きたくない病」になってしまうことがよくあります。
今回は、そのお悩みについて書いていきたいなと思います。

実際、紫音のところへ風俗嬢さんから来るお悩みの中にも
「やらなきゃいけないのはわかってるし、がんばらないとダメなのも自分でわかってるのに…どうしてもお仕事に行きたくないときがあるんです。」といったもの、結構多いのです。

うんうん、わかります。すごくわかります、その気持ち!
紫音も、風俗でお仕事していたとき、「お仕事行きたくない病」にかかったことあります。
というか、正直なところ…しょっちゅうでした(笑)。

とくに18歳から22歳くらいの期間は、まだ若かったこともあって週6とか7でガンガン出勤していて、学校がお休みの日は必ずと言っていいほど、オーラスで仕事をしていました。
お陰様で休む暇もなくお客様が来てくださって、ありがたかったのですが…。

やっぱり心も疲れちゃったりして、何度か仮病使って当日欠勤したり、「もうヤダ!風俗なんか、もうやめよう!」なんて思って、そのときの感情だけで辞めちゃって、その後しばらくしてお店を変えて働き出したり…。
ま、普通によくあるパターンのダメな子でしたね(笑)。

そんな経験もある紫音なので、みなさんの気持ち、よーーーくわかります。
嫌になっちゃう気持ちとか、放り出しちゃいたくなる気持ち、手に取るようにわかります。
だからこそ言わせてください。

「今はがんばりましょう!未来の自分のためにがんばりましょう!そして休みましょう!」

風俗業界はダラダラ続けるところではないと思っています。
体力面での勝負もありますし、なにより心がついていかなくなる子も多いです。
目的意識が低くなるほどダラダラ続けると特にそういう傾向があります。

紫音は、先述したようなことを繰り返している中で、あるとき「あぁ…これじゃダメだ、ちゃんと目標達成して卒業できるまでは腹くくってがんばろう!」って自分と約束をしました。
そして、そこからは自分のペースで無理なくシフトを入れるようにし、本当にキツくなってしまったときには、お店の人にちゃんと相談をしてお休みをとるようにしました。
仮病とかじゃなく、シフトのこと以外にもとにかく何かにつけて、以前よりお店の人とよく話をするようにしていったんです。

風俗でお仕事をしている女の子って、やっぱり普通の友達には相談できないような悩みを持っている子って多いんですよね。なので、余計にいろいろ溜め込みやすいし、がんばるあまり自分のストレスに気づかないまま「もうやだ!」ってところまで追い込んじゃう子もたくさんいます。
休むことは悪いことではありません。どんなことでも、がんばるための休息は必要です。

休むことを当日伝えることが多くなったり、嘘をつくようになってしまうと、お店との信頼関係も崩れていきますし、迷惑もかけてしまいます。
それは女の子自身もわかっているので、さらに自分を追い込んでしまう結果になっちゃうんです。

自分の心と身体をよく観察して、ちょっとでも「疲れちゃったな…」って感じたら、早めにお店の人に話してみましょう。
もちろん「今後もがんばっていきたいので!」って一言も忘れずにね。
紫音も今思うと、話せるお店の人がいたからこそがんばれたな、って思います。

大丈夫、ちゃんとお話聞いてくれますよ♪
逆に…全然聞いてくれなかったら紫音が殴り込みに行きます(笑)。

目標や夢のためにがんばるあなたを紫音は応援しています!
自分を大切にね♪

 

 

ライター紹介

夢乃紫音(ゆめのしおん)

18歳から29歳まで、風俗嬢として生きる。現在は、風俗店で女のコの管理をしつつ、悩み相談などにのっている。接客数延べ8,000人以上。風俗経歴:ファッションヘルス・イメクラ・デリヘル。その他、著書「世にも奇妙なオトコたち(春日出版)」、ブログ「8000人と恋した風俗嬢が語る、Hと恋愛の裏オモテ」。

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