最終更新日:2026年1月20日
今、Xのアルゴリズムはどんどん変化しており、お店に務める女の子のアカウントがどんどん凍結しています。その頻度は加速する一方で、もう「Xでの集客自体を諦めようと思う」と言っている女の子もよく見かけます。
だけど、本当にそれでいいのでしょうか?ブルースカイなど、新しいSNSに移行して集客を考えている子も多いようですが、結論、筆者は新SNSの活用をオススメしません。その理由を以下にまとめさせていただきます。
SNSの「BIG3」は揺るがない
まず理由として大きいのは、アカウント数の多いSNSのランキングはもう、塗り替えられない可能性が高いことです。Instagram、X、TIkTokといったネームバリューのあるSNSを新興SNSが追い抜くのは非常に難しいこと。コロナ禍以降、多くの新しいSNSが誕生していますが、上記のようなSNSを凌駕するほどのユーザー数を獲得できたSNSはありません。
また、新しいSNSはブームが一過性であることも多く、せっかく新しいSNSで運用を始めても、お客様が発信をずっとチェックしてくれるとは限りません。というのも、現状InstagramやXで発信を続けている女の子が多い以上、新しいSNSを始めたとしても、お客様がInstagramやXを退会するとは考えづらいです。
そうなれば、お客様にとっても新しいSNSをチェックし続けるのは重荷です。女の子同士の横のつながりを楽しんだり、仲のいいリピーターさんと交流する分にはいいかもしれませんが、そもそものユーザー数も多くないため、新規顧客の獲得のための発信場所としては、適さないでしょう。
Xの規約が今後「改悪」されたとしても…
SNSで女の子のアカウントが凍結しやすい現状は、どのSNSを使ったとしても大きく変化はないでしょう。今はどのSNSでもヌード写真、Fワードへの規制が厳しく、発信のスタンスを変えない限り、凍結リスクが下がることはないからです。
となれば、取れる選択肢はただ一つ。SNSの規約の合わせて、発信の内容そのものを変更していくしかありません。凍結のリスクを考えれば、バズ目的のセクシー投稿を控えて、予約のための窓口を広く持っておく方がコスパがいいでしょう。
凍結をしないための方法は、様々な人がまとめてくれていますが、今からできることとしては以下のようなことがあります。
①シティヘヴンなどアダルトサイトへのリンク投稿を行わない
②予約そのものはDMでは行わない
③姫予約、在籍、出稼ぎなど、お店に所属していることが分かる投稿をしない
④下半身に露出の多い写真を投稿しない
DM予約もセクシー写真も投稿できなければ、Xを運用する意味がないと考える人もいるかもしれませんが、リンクのまとめサイトを使って、そこからシティヘヴンや予約DM用のLINE@などを繋げておく分には問題ありません。
要するに今は、プラットフォームごとに異なる目的を持って発信活動を行っていくべきなのです。
・エロさのアピール…写メ日記
・新規への広い発信…X、Instagram
・予約DM、リピーター交流…LINE@
プラットフォームごとに文化が異なるのは、ネットのルールとしても昔から変わらずあるものでもあります。一つのSNSで全てが完結すれば簡単と思うかもしれませんが、凍結リスクの高いInstagram、Xでの発信は、風俗初心者に向けた認知を獲得するためのツールとして割り切るべきでしょう。
あっちのSNSがダメならこっちのSNSで……と考える人も多いですね。ですが、写メ日記の発信はSNSと並行して行わざるを得ないことを考えると、どこに行っても全てを一つで完結できるわけではありません。
ならば、最初から「シティヘヴン=玄人向け発信」「それ以外のSNS=初心者向け発信」と捉えておいた方がシンプルです。
その時、その場所の「ルールに準ずる」バランス感覚も大切
「今何が起きているか」考えるのも大切ですが「これから何が起こっていくか」「どんな流れがあるか」を汲み取って行動することもとても大切です。
今後も、インターネットは目まぐるしく変化していくでしょう。しかし、18禁のコンテンツに規制が強まっていく流れは、変わる可能性は低いと考えられます。ポルノや売春への規制意識は、日本だけでなく世界中で高まっているものだからです。
どんな仕事にも働くためのルールがあるように、SNSにもルールがあります。集客にSNSを駆使する以上、突っぱねて集客方法を減らすよりも、そこでのルールを理解して共存する方が効率的です。
女の子は、お店で働く女の子であると同時に、人間でもあります。SNSと共存していくなら、セクシーな投稿は写メ日記で行い、SNSは自分の人間性を伝えるものとして割り切るのもいいでしょう。また、撮影会の際にSNS投稿用の写真を別に撮影して、バズを狙うのもいいですね。
SNSの運用が変えていかなくてはいけないのは、自分だけでなくライバルとなる女の子たち全員です。となれば、いち早く次の規制ルールに基づいて、安全にフォロワーを伸ばせた子こそが、次のXの覇者となるでしょう。
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