第4話 お仕事で最初に困る事(初級編)

最終更新日:2025年1月23日

紫音は今月で28歳になります…。

コスチュームのセーラー服を着ると、

「…ホンモノの女子高生みたいだね」

と良く言われていました。

そりゃそうです、こないだまで現役高校生だったんですから(汗)

風俗嬢1年生の紫音は、毎日がドキドキでした。
特に、最初の1ヶ月は緊張しすぎて、あんまり覚えていません。(笑)

誰だって、最初は緊張します。ささいなことで悩んだりもします。

紫音が、風俗のお仕事を始めて最初に起きた、困った出来事は
「接客の時間配分が上手にできない!」ということでした。

いわゆるベテラン風俗嬢になった今、
新人の女の子を見ていると必ずうまくできないのが、この「時間配分」なんですね。

そんなわけで、紫音も苦労したわけです…。

店舗型の風俗店というのは、35分・40分・60分コースなど、わりと短い時間のコースが多いのです。

きっとみんなそうだと思いますが、彼氏とエッチするときに時間を計ってる人って、そうそういないと思います(笑)

だから、お客様にサービスしているときにも時間のことって忘れちゃいがちなんです。

しかも、お客様がノリノリでおしゃべりしているときなんて、なかなか時間のことを言いづらかったりするんですよね~。

そして、タイマーが鳴ったときには、まだサービスが終わってない!なんてことも。

これじゃあ、お客様にも悪いし、お店にも注意されちゃうし…。
悩む女の子は、とっても多いです。

そんな悩みを抱えていた紫音が、当時とった行動とは!?

  1. タイマーを枕元に置く!何気なくチラ見できる場所に置いておく。
    (これが一番手っ取り早いです)
  2. 最初に、お客様に「○○分しか一緒にいられないけど、楽しい時間にしようね」など、時間を意識させるような会話を組み込んでおく。
    (こうすることによって、お客様もダラダラしなくなる)
  3. 正直に「このお仕事、まだ慣れてなくって…いつも時間配分がうまくできないんです~ぐすん(泣)」と、可愛いカンジでお話しておく。
    (そうすると、男性というのは協力してあげたくなるものなので、一緒に時間を気にしてくれる)

この3つを、お客様によって使い分けた結果、時間配分で悩むことは無くなりました。

そして、半年くらいお仕事をしていれば、嫌でも時間の感覚が身についてくるものなので、心配する必要はありません。大丈夫です!

そして、10年もすると…紫音のように、タイマーをかけなくっても、終わりの時間がわかるようになります(苦笑)

誰でも、最初は同じ悩みを抱えます。
でも、それには必ず解決策があるんです!

お店の人に相談してもOK。
先輩風俗嬢さんに相談してもOK。

そして、もちろん紫音も応援しています!!
焦らず、頑張りましょうね♪

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